
医院紹介
クリニック理念
患者様ひとり一人のステージに合った医療を 適切に 積極的に 連続的に 提供します。
院長紹介
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街の総合診療科医として
幅広い疾患に対応します。
大坪 優介
Otsubo Yusuke
プロフィール
妻、子供三人。札幌市西区八軒在住の運動・健康オタク。 2~9 歳はインドネシア、その後は札幌市西区で育ちました。 北嶺高校、旭川医科大学を卒業。旭川医科大学在学中には自転車競技で、国体・国際大会にも出場しています。
開業への想い・目指すもの
専門である救急医療とリハビリテーションの経験を活かし、街の総合診療科医として幅広い疾患に対応します。「正しい医療を提供し、防ぎえた救急搬送や入院を減らしたい」と思い、開業を決意しました。「総合診療外来クリニック」 であると同時に「在宅療養支援診療所」という側面も持つことで、希望に合わせて正しい医療を受けながら住み慣れた自宅での療養や、最期まで自宅で過ごすサ ポートもさせていただきます。
専門
救急集中治療医学、リハビリテーション医学
所属学会
日本救急医学会、日本リハビリテーション医学会所属
経歴
恵み野病院(初期研修医)
札幌医科大学 リハビリテーション医学講座 助教
札幌医科大学 救急医学講座 高度救命救急センター 助教
手稲渓仁会病院 救命救急センター 医長
東京オリンピック自転車競技 BMX 医療統括
札幌医科大学 救急医学講座で電気刺激医療による廃用予防効果の臨床研究主導
資格
救急科専門医
リハビリテーション科専門医
身体障害者福祉法第 15 条指定医 (身体障害者福祉手帳の申請が可能)
難病指定医
JATEC プロバイダー (外傷診療)
ICLS プロバイダー (蘇生/救急処置)
NST (栄養療法)
がんリハ研修 修了
がん緩和ケア研修 修了
ボトックス(各種ボツリヌス毒素治療)、各種慢性疼痛治療薬、エピペン施用者資格
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勤務医紹介
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丁寧にお話を聞き
しっかりご説明します。
佐藤 友哉
Sato Tomoya
ひとこと
こんにちは。佐藤です。丁寧に患者さんのお話を聞き、適切に診断・治療をすること、そしてしっかりと理解していただけるように説明することを心がけています。専門は循環器内科ですが、何でもお気軽にご相談ください。
専門
内科、循環器内科
所属学会
日本内科学会、日本循環器学会
経歴
北海道大学 医学部医学科 卒業
苫小牧市立病院(初期研修医、循環器内科)
市立札幌病院 循環器内科
市立釧路総合病院 心臓血管内科 医長
北海道大学病院 循環器内科
資格
循環器内科専門医
日本内科学会 認定内科医
日本禁煙学会 禁煙サポーター
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院長からひとこと
循環器内科専門医として、外来・往診と、当院の診療レベル向上になくてはならない先生です。正確で丁寧な診療をされる先生ですので、お気軽にご相談ください。「朗らかな方」とはまさに佐藤先生のことを指す言葉でしょう。佐藤先生は子育てにも協力的であり、佐藤先生の素晴らしいイクメンエピソードを院長妻が聞いて、院長の立場が更に無くなっています。
院内紹介
導入医療機器
デジタルX線検査
被曝量が従来のレントゲン装置の半分以下でデジタル処理された高精細な撮影が可能です。 骨密度測定(骨粗鬆症検査)も可能です。
心電図検査装置
不整脈検査、心筋梗塞の検査が可能です。
血液ガス、各種血液分析装置
生化学(肝機能、腎機能、HbA1c 等)、血液学検査、血液ガス分析、心筋逸脱酵素、PT-INR(血液凝固 能)、尿検査は院内で15分以内に検査結果を確認できます。 血液ガス分析装置は、体内での代謝異常を検出することができる機器であり、クリニックでの採用は珍しいものです。ただ、重篤度を検出するためには必須の機器であり、導入しました。
超音波検査装置
心臓、腹部、甲状腺、血管等の詳細な評価が可能です。
呼吸機能検査
COPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息などの呼吸機能評価が可能です。
各種迅速検査
新型コロナウイルス、マイコプラズマウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、RS ウ イルス、溶連菌、水痘・帯状疱疹ウイルス(デルマクイック)
クラウド型電子カルテシステム
往診先でも過去カルテ参照、記載、処方、画像参照を行うことができ、迅速で安全な診療を実施します。